京商 フェラーリ 246F1

1950年代のF1グランプリはすごいぞ!
車の規定はエンジン排気量のみ!サイズや重量は自由!
それどころかロールバーや消火器の設置など安全に関する義務さえなかったのだ!
そんなのつけたら遅くなるもんな!
とにかくマシンを速くすることだけ考えていれば良かったわかりやすい時代だ。

今回は1958年のチャンピオンマシン・フェラーリ246F1のミニカーを紹介しよう。


ご覧のとおり自分で組み立てる製品である。京商製でスケールは1/64だ。


組み立ては簡単だ。


以前紹介した1952年のマシン・フェラーリ500F2と並べてみた。
どちらもその年のチャンピオンマシンだ。
あまり進化がないように見える。


カーナンバー4。日本では不吉な数字とされているが欧州の人には関係ない。


246F1の方は排気管がニュ~と伸びている。


前から。


後ろから。


ミニサイズなのにコックピット内は中々凝っている。
シートのプラ製部品は青色で綺麗だ。ハンドルも再現されているぞ。


タイヤとホイールは別部品。この時代はずいぶんと細身のタイヤだ。


底はプラ。この部品は先端部が微妙に浮き上がっている。500F2も同じ欠点があった。


重量はわずか18グラムだがサイズが小さいので手のひらに乗せるとズッシリとした重量感がある。

今回紹介したミニカーはダイドーコーヒーの懸賞品として配られた製品なので定価はない。