ドリームトミカ サーキットの狼 ロータスヨーロッパスペシャル

ドリームトミカのコスモスポーツはかっこいい。
トミカプレミアムのロータスヨーロッパスペシャルもすごくいい。
どちらも芸術的な美しさである。

なんとこの2台を足して2で割ったようなミニカーが発売された!
これだ!

ドリームトミカ No.148 サーキットの狼 ロータスヨーロッパスペシャル

商品名からわかるように人気漫画サーキットの狼の主人公風吹裕矢の愛車を忠実に再現したものだ!

上記のトミカプレミアム(黒い方)とはウイングの追加と色の塗り方以外に違いはないみたいだ。

精密なホイールも同じ部品を使っている。
しかしなぜかメーカー希望小売価格は白い方が安くなったのだ。
ウイングが追加されてコストは余分にかかるし版権料も上乗せされるはずなので不思議だ。


テールランプ周辺の塗装は黒の方が綺麗だ。


黒い方はオレンジとレッドとシルバーの3色を精密に塗り分けている。


白い方はレッド一色だ。

白い方はドアの取っ手などの細かい部分の塗装があちこち省略されている。
どうやら黒いヨーロッパは細かい塗装がコストアップに繋がっているようだ。


ウイングが波打ったように歪んだ個体に当ってしまった。
とても残念だ。


重量測定の結果は28グラム。

これは黒も白も同じだった。
つまり追加されたウイングの重さは1グラム未満ということだ。

風吹裕矢の愛車といえば星のマークが特徴だ。公道レースで敵を打ち負かすたびに刻まれてきた星だ!

このドリームトミカではものすごーく小さな星をクッキリ綺麗に再現してある。
星の数は29個。30個目の星を刻むため裕矢はポルシェカレラを駆る早瀬佐近との勝負に挑むのであった!


底面には池沢さとし先生の名前がプリントされているぞ!
スケールは1/59だ。


作品中に登場した早瀬佐近の愛車ポルシェにも星のマークがあった。
そしてドアにはナチスのマークがあった。
ミニカーでナチスマークを再現するわけにはいかないので「早瀬佐近バージョン」のポルシェは発売されないだろう。