京商 フェラーリ 500F2

1952年と1953年のF1世界選手権はF1マシンの台数不足を理由にF2の車両規定を適用して戦われることになった!
フェラーリもF2規格に合わせたマシン500F2を投入して参戦!このフェラーリ500F2は2年連続でアルベルト・アスカリにドライバーズタイトルをもたらした栄光のマシンなのである!
というわけでフェラーリ500F2のミニカーを紹介しよう!

ダイドーコーヒーのキャンペーンの懸賞品で非売品。
キャンペーンはとっくの昔に終わったがマーケットプレイスやヤフオクにちょくちょく安く出回るので今でも容易に入手可能。
このミニカーは京商製だ。

部品点数は8。組み立て用ネジ回し付属。

部品点数が少ないのですぐに完成する。

1/64なので部品は小さくて繊細だ。


どんなに頑張っても後ろ側のネジが最後までキッチリと締め付けられずプラの部品がちょっと浮き上がったようになってしまっている。

小さい割に重く感じる。

重量は22グラムだった。


タイヤとホイールは別部品。なかなか凝っている。


横から見たところ。この時代のF1マシンはエンジンが運転席より前にある。
排気口も運転席より前、しかも高い位置にある。なんか運転したらあっという間に顔が真っ黒になりそうだな。
ドライバーの上半身はほとんどむき出し。頭部を保護するロールバーもない。すごい時代だ。


前面。


後面の形状は今のF1マシンとは全く違う。


後部の優美な曲線がたまらない。
フェラーリは真っ赤なボディが魅力。このミニカーは塗装も印刷も綺麗。跳ね馬のマークもバッチリ再現。


トミカのフォーミュラルノーと並べてみた。
スケールはルノーが1/69でフェラーリが1/64。
もしもこの二台を同じスケールで作ったらフェラーリの方はさらに小さくなるわけだ。