Siku ランツ・ブルドッグ・トラクター

車、家具、照明器具、ラジオ受信機などは古い製品にも意外とデザインの良い物が多い。
さあ、古い物の良さを見直そう!
今回はアンティークなデザインがたまらないsikuのトラクターを紹介しよう!

Siku ランツ・ブルドッグ・トラクター


たぶんD9506というモデルだと思うが違うかもしれない。
パッケージに「ランツ・ブルドッグ」としか書かれていないのだ。


底はプラだ。0861と書いてあるがこれはSikuの商品番号で実物のモデル名ではない。


自転車ハンドルみたいな棒の両端にヘッドライトが乗っている。


ハンドルと座席がやや右に偏っているが実物もこうなっているのだ。
運転席を囲う枠がグンニャリ歪んで右に傾いているのはけしからん。

窓ガラスのクリアパーツが省略されている。

実車のD9506は前面だけ窓ガラス入りで残りの三面はガラス無しだ。


小さな前輪と大きな後輪。
トラクターは全てこうなっていると思っていたがこの前買ったベンツのトラクターは前後のタイヤが同じ大きさだった。


後ろのホイールがお猿さんの顔みたいだ。

トラクターとは牽引車のこと。

後部に別売りのトレーラーと連結するためのフックがある。ちゃんと牽引できるのだ。


焼玉エンジンという方式。その「焼玉」という物体が前面下部にある。
エンジンの始動が面倒くさかったらしい。


全長は59.1mm。
もしもこれがD9506ならば実物の全長は3390mmなのでスケールは1/57だ。


重さは34グラム。

2018年のSikuのカタログを貰ったのだがこのミニカーは掲載されていない。
すでに製造中止になってしまったようだ。